斎藤教習所

指定自動車学校とはちがい、法律で定める練習時間数に、こだわらない個人に合わせた練習ができます。
又、免許失効の方、自動車学校の期限ぎれの方など初心者の半額くらいで取得することも可能です。
学科試験は、基本的に独学となります(ビデオ教習あり)、その分安くなります。


免許センターのコースを使い、試験車と同じ車種で練習します。

当所では教習段階規定がなく、個人のレベルに合わせて指導いたします。

一日に2時間と練習なされば、短期合格も可能。

免許取得までベテランのスタッフが、責任を持つて指導いたします。

ライン

免許センター試験

二輪免許取得は自動車学校だけではない!

昔は、車の免許は免許センターでの一発試験が普通でした。免許センターでの練習に通い、技能試験を受験しなければなりません、試験のレベルも高くそれなりに練習を積みました。
現在 自動車学校でお金さえ払えば、誰でも免許が取れる様になりました。
実際、再取得で来られる生徒さんで、本当に免許もってたの?と思いたくなるような腕の方も.....。 いまの押し出し式車学は問題だと思います。

普通二輪免許(免許なし、原付のみ)に関しては、なんと自動車学校で入校金だけでも¥20万円も取られるのです。(た、たかい)

一発試験について説明しましょう。

まず県免許センターで学科試験を受け、合格すると実技試験に進みます、実技試験に合格すると合格証明書が交付されます。
次に、自動車学校で応急救護と危険予知の講習を受け、講習終了書をもらいます。
合格証明書と講習終了書をもつて免許センターに行き、免許の交付となります。


 一発試験のメリットは、過去に免許を持っていた方、腕に自信がある方など規定の半額くらいで免許が取れてしまう、それに練習時間が夕方になるので、忙しい人でも毎日練習できます、もちろん日曜、祭日も昼間練習することができます。

 一発試験で問題なのは、技能試験が難しいことで、ちゃんと練習しても2.3回は、不合格になってしまうこと、中には練習しないで試験だけ受けて、10回以上も落とされる人もいます。これでは安いどころか、かえって高くなり、免許も取れないかもしれません。
教習所でインストラクターの指導を受けて試験にのぞみましょう。



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